マンションで家賃収入を得るために第三者の考え方を取り入れる

マンションで家賃収入をあげたい場合に気を付けたいのが、どこに建っているマンションを購入するかです。空き室があるとその部屋の家賃収入が手元に入らず、利益が下がります。そのため、借りたいと思う人が多い場所に建っているマンションを選ぶと空き室を減らせる可能性が高くなるでしょう。

賃貸として需要のある物件を判断するのは難しいですが、まずは自分ならその物件を借りたいかという視点から探してみましょう。自分の慣れ親しんだ土地でその地域のニーズが分かっていればその地域のニーズに合った土地を借りるのが一番の方法となります。

例えば単身者が多いか、家族で住んでいる人が多いかです。マンションと一言で言ってもファミリータイプとワンルームタイプのほうがあるため、家族が住むのが多い地域ではファミリータイプのほうが住む人にとってのニーズが強いでしょう。また、単身者が多い地域では、ワンルームのほうがニーズが強いため、空室を出さなくてすむでしょう。

一般的にファミリータイプのマンションよりはワンルームのほうが空室率が低いとされています。それは意思決定をするときに一人の意志で借りるか借りられないかを決められるためです。ファミリータイプであれば家族に話をしたり、家賃も高くなるため、部屋が決まるまでに時間がかかる場合があったり、家族に別の場所がいいと言われて、契約に至らないケースもあるためです。

また、地域の選択肢があるならば、郊外よりは大都市圏であり、駅から近い場所や便利のいい場所が理想的となります。郊外に住んでいるマンションを選ぶ場合は、その近辺に大学が集中していたり、企業があるかなど需要がある物件かを客観的に検討しましょう。

誰が見ても需要があると思われる物件は価格が高いため、初期投資費用がかさみます。そのため、購入資金を準備するのに苦労してしまう可能性もあるでしょう。

公園が近くにあったほうがいい、買い物ができる場所が近くにあったほうがいいなど人によって何を重視するかや考え方が異なります。そのため、一人の判断では偏りができてしまう可能性もあるでしょう。まずは投資物件を購入する前に、信頼できる第三者にそのマンションを借りたいと思うか尋ねてみることです。

第三者の考え方をすることで違う側面で物件を判断できる可能性も出て来るし、そうした第三者の考え方をマンション選びに取り入れていくことで、意外な穴場な物件を見つけられる可能性もあります。