マンションの家賃収入を得るために耐用年数を鑑定してもらう

マンションで家賃収入を得るには、安くていい物件を購入するのが欠かせません。安く手に入れることが大前提であるため、いい物件だと思っても新築のマンションを買うのは避けましょう。家賃収入を得るには適していないためです。家は中古よりも新築のほうが資産価値が高く、どんどん価値が減少していきます。そのため、新築を買うよりは中古でもよい物件を探すほうが、家賃収入が上げやすくなるでしょう。

中古のマンションを購入したら、まずリフォームで風呂やトイレ、洗面所を交換して家の中を綺麗にしていきます。目に見える汚れがなくても、ちょっとしたキズなどを綺麗にすることで、借りてくれる人が見つかりやすくなるでしょう。そのため、リフォームを前提として物件を購入します。

小規模なリフォームに限らず、大規模なリフォームを前提として物件を購入する手法が、マンションの家賃収入を得るための手法としてよく用いられているでしょう。誰も借りそうもない古い物件を安く買い、リフォームの費用をかけて新しく生まれ変わらせます。そうすることで想像以上の高値で貸し出すことができるためです。

ただ、あまりに古い建物だと耐用年数が短いことも少なくありません。そのため、買ってもすぐに取り壊しになってしまったら取り壊し費用と新築費用が必要になります。そうしたら、余計に費用がかさんでしまい、あげられる利益が減ってしまうでしょう。マンションの耐用年数は47年とされていますが、木造はもっと短く22年とされています。

現在は40年ほどで建て直しがされることも少なくありません。建物がこの年数よりも新しく十分収益が見込めると考える場合は投資物件として実際の購入を検討してみましょう。ただ、この年数よりも長く維持している建物も少なからずあるため、建物次第という面もあります。購入前に耐用年数を鑑定してもらうのも一つの方法です。

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実際にある程度の期間利益を上げられると思えば、購入を検討してみるとリスクを減らすことができます。その場合はトラブルを避けるためにも売り主や不動産屋の許可を前もって得ておきましょう。

なかなか許可を得にくいという場合は、住宅性能評価書というものがある物件を探してみるのも一つの方法です。不動産屋によってはその評価書があるものを中心に扱っているところもあります。

強度があり、リフォームをすることで美しく生まれ変わるマンションを見つけることが家賃収入を得るためには重要です。