家賃収入のあるマンションを家族に残す

マンションを購入してローンを払い終われば、基本的に入ってくる家賃収入は収入となります。自らの老後の助けとなってくれるのはもちろん、家族にも遺産として残すことができるでしょう。優良物件であれば、それは大きな資産となります。万が一の事態が起こっても、マンションの家賃収入で生活費が賄えれば、苦労させずに済む可能性もあるでしょう。

そのためにはマンション探しに力を入れる必要があります。安くて借りる人が途切れないというのが家賃収入を得るための優良物件となるでしょう。

家賃収入を得られるマンションを見つけるのは、自分で見つける方法と、不動産会社に条件を提示して見つけてもらう方法があります。自分で見つけるには人脈を頼る方法もありますが、インターネット上にある投資用マンションの掲載サイトを活用すると幅広い物件に当たることができるでしょう。

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実際にその場所ではどのような建物にニーズがあるか、リフォームすることで優良物件に生まれ変わる可能性があるかをしっかりと見極めることで、中古マンションが大きな収入源に生まれ変わる可能性があるためです。

軌道に乗ってきたと感じたときはもう一つ投資物件を増やしてみるのもいいでしょう。1件当たりの収入が5万であっても2件であれば10万となります。

ただ、増やしたときにはその分リスクも多くなるため、そのための貯蓄はしておきましょう。例えば、マンションの修繕費用等が必要になった場合は持ち主が払う義務があります。そのときにローンを組む方法もありますが、現金として残しておけばローンとして残しておけば金利を支払う必要もないでしょう。

基本は自分で不動産屋や借主とのやり取りを行っているため、家族には必要最低限の情報しか伝えていないこともあります。ただ、家族に残すことを前提としているならば、万が一の時に備えて家族にどういった物件を所持しているか、必要な書類はどこに片づけているか、どの業者とやり取りをしているかなど必要な情報は伝えておきましょう。

そうすることで、家族が物件の手に渡った時も、残った家族がその物件を難なく引き継げるし、相続の手続き等もスムーズに行えるでしょう。

必要な情報を伝えておくことで、借主もオーナーが変わっても今まで通り住み続けることができます。そうすることで、オーナーが亡くなってトラブルが起こったという事態を避けやすくなるでしょう。借主にも優しいマンション運用ができるし、その後も大きな収入源となってくれます。